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鶴岡慎也捕手がFA移籍を発表!ソフトバンクの捕手事情はどうなっている?

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鶴岡選手がFA移籍!?

 ソフトバンク鶴岡慎也捕手が、FAを宣言することがわかりました。

 

 元々鶴岡選手は2013年のオフにFA兼を行使して、日本ハムからソフトバンクに移籍しており、今回で2度目のFA権行使となります。

 

 鶴岡選手の今季の出場数は29試合(捕手としては24試合)。今季のソフトバンクは甲斐拓也選手、高谷裕亮捕手とライバルの捕手が多く、昨季の103試合から大きく出場試合数が減った形です。

 

 

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ソフトバンク捕手の出場試合数

 ソフトバンクの捕手事情は、昨季とどう変わったでしょうか。検証してみましょう。

 

ソフトバンク捕手事情

 

<2016年>

鶴岡慎也:103試合 率.251 2本 26点 阻止率.121

細川亨 :49試合 率.226 1本 6点 阻止率.359

高谷裕亮:37試合 率.247 2本 16点 阻止率.222

斐紹  :13試合 率.231 0本 1点 阻止率.000

拓也(甲斐拓也):12試合 率.167 0本 1点 阻止率–––

 

 

 このなかで細川選手は、オフに自由契約となり退団してしまいました。これで高谷選手と鶴岡選手がポジション争いで一騎討ちになるかと思われましたが、拓也(甲斐拓也)選手が大きく台頭することになります。

 

 

<2017年>

甲斐拓也:102試合 率.232 5本 18点 阻止率.324

高谷裕亮:92試合 率.206 1本 20点 阻止率.194

鶴岡慎也:24試合 率.321 3本 5点 阻止率不明

栗原陵矢:3試合 率.000 0本 0点 阻止率–––

 

 拓也選手が、登録名を「甲斐拓也」に変更して、12試合から102試合に出場機会を増やしました。その代わりに鶴岡選手の出場機会が103試合から24試合に大きく減少。打率.321、3本塁打と打てていただけに残念な結果です。

 

まとめ

 鶴岡選手は、甲斐選手の台頭で出場機会数が減り、出番を得るためにFA移籍をするものと思われます。

 

 今年は日本ハム大野奨太捕手もFA移籍を考えているらしいので、2人がどのチームに移籍するか。また、大野選手を獲得するために、鶴岡選手を獲得する球団が減るのではないかと思われます。

 

oldbaseball.hatenadiary.jp