職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

入団テストで150Mのホームラン-ダリル・ジョージ

ダリル・ジョー Darryl Roy George

1993年3月14日生まれ オーストラリア出身

身長185cm 体重95kg 右投げ右打ち

レイズなどのマイナーリーグ(シーズン)メルボルン・エイシズ(オフシーズン)-BC新潟(2015〜2016)-オリックス・バファローズ(2017)

 

※一軍出場無し

 

シーズン中はレイズなどのマイナーリーグに在籍。シーズンオフは故郷・オーストラリアでプレーした。マイナー通算206試合、打率.265(721-191)、6本塁打、82打点。オーストラリアリーグ通算では179試合、打率.242(558-135)、5本塁打、56打点。

 

その後、2015年から2016年は独立リーグ新潟アルビレックスでプレー。2015年は23試合に出場して打率.341(91-31)、4本塁打、15打点を記録し、2016年は63試合で打率.329(228-75)、9本塁打、57打点と、好成績を残した。

 

2016年オフのオリックス秋季キャンプで入団テストを行うと、打撃で猛アピール。同じくテストを受けていたゴンザレス・ヘルメンと共に入団が決まった。しかし、ヘルメンが支配下契約だったのに対し、ジョージは育成契約だった。

 

二軍では一塁、二塁、三塁、外野と複数のポジションを守り、起用の幅が広がったに見えたが、肝心の打撃で飛び抜けたものは見せられなかった。打撃成績は75試合で打率.278(138-25)、2本塁打、32打点。オフには自由契約となった。

 

打率はともかく、肝心の長打力を見せられなかった点が自由契約の決め手となったか。入団テストでは150メートルの本塁打を放つなどアピールできていたが。