職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

日曜日の連敗記録をストップさせた-ジェイソン・フィリップス

フィリップス ジェイソン・フィリップス Jason Charles Phillips

1974年5月22日生まれ アメリカ出身

身長198cm 体重102kg 右投げ右打ち

パイレーツ-インディアンス-オリックスブルーウェーブ(2003途〜2004)

 

NPB通算 21試合 4勝10敗0S 53回2/3 防御率7.46

 

2003年7月にオリックスに入団した助っ人右腕。

メジャーでは3シーズンで通算17試合に登板していた。

 

当時投手陣崩壊に苦しむオリックスに入団すると、初登板の7月6日の日本ハム戦で初勝利を挙げる。この勝利は、2002年から続く日曜日の連敗記録を26でストップさせるものだった。

 

しかし、その後はまったくと言っていいほど活躍できず、結局シーズンでは7試合に先発して2勝3敗、防御率6.98と散々な成績に終わってしまった。

 

ツーシームカットボールと動く球を中心に投げ、チェンジアップやカーブで緩急をつけていたが、とにかくヒットを打たれる。38回2/3を投げて被安打50とさっぱり。

 

この成績でも残留し、翌2004年の活躍が期待されたが、14登板(先発12)で2勝7敗、防御率7.78と前年よりも成績が悪化。59回を投げて被安打79、与四球31ではどうにもならない。

 

身長は198cmと大柄だったが、その高さが逆に制球難を呼び、球が全体的に高く浮いているようにも見えた。

 

結局2004年オフに自由契約。日曜日の連敗をストップさせた時は救世主かと思われたが。

 

ストレート(ツーシーム)が130キロ台後半〜140キロ台前半、カーブが110キロ台半ば、カット系が130キロ台半ば