職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

幻のバースデー本塁打-ブレント・モレル

モレル ブレント・モレル Brenton Andre Morel

1987年4月21日生まれ アメリカ出身

身長185cm 体重100kg 右投げ右打ち

カリフォルニア州工大-ホワイトソックス-パイレーツ-オリックス・バファローズ(2016〜2017)

 

2016年:94試合 打率.244 8本塁打 38打点

2017年:38試合 打率.276 1本塁打 11打点

通算  :132試合  打率.251 9本塁打 49打点

 

ホワイトソックス時代は2011年に三塁手として126試合に出場して、打率.245、10本塁打、41打点を記録した実績がある。しかし、その後は成績が上向かず。試合数も減った。

 

そして2016年にオリックスに入団。三塁手一塁手として期待が懸かり、オープン戦では打率.302、0本塁打と安打を重ねた。さらに開幕戦では「4番・三塁」でスタメン出場。

 

しかし成績は上向かず、打率は2割台前半をうろうろ。さらに4月21日には2打席連続でホームランを放つも、雨天ノーゲームになるという不運も。この日はモレルの誕生日だったが、バースデーホームランが取り消しとなってしまった。

 

結局6月辺りからはスタメンを外れる姿も目立つようになり、最終的には94試合の出場に留まった。オフには自由契約かと思われたが残留。2017年に望みを繋げた。

 

だが2017年もオープン戦での怪我、さらには新外国人のロメロの活躍もあり、開幕二軍。4月22日にロメロが故障離脱したあと一軍に昇格し、一時期は二塁の守備位置に就きながらも出場したが、結局期待された長打は放てず。

 

さらにマレーロの加入、自身の怪我もあり、出場は38試合に留まった。

 

このまま自由契約かと思われたが、オフに自分から「引退して実家のぶどう園を継ぎたい」と引退宣言。アメリカへと帰ることになった。