職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

全力プレーのガッツマン-チャッド・ハフマン

※2015.1.13追加更新
チャッド・ハフマン Chad Huffman
1985年4月29日生まれ
身長:183cm 体重:98kg
右投げ右打ち パドレスヤンキースなど-カージナルス3A-千葉ロッテ(2014) 

 

2010年にヤンキースで9試合に出場し、.167 0本 2打点の成績を残しているが、その後はさっぱり。
ロッテ入団前年はカージナルスの3Aに所属しており、そこで打撃コーディネーターを務めていた元ロッテ・メイに日本行きを薦められ、秋季キャンプのテストを受け合格。
推定年俸1500万という格安の助っ人だった。

ちなみに1月に、日本に来るときの飛行機で隣の席に座ったのは西武のウィリアムズだったとか。

開幕戦では6番レフトでスタメン出場。しかし、四球、三振、三振の成績を残すと二軍落ち。
次の出場は4月12日だった。

とにかく全力プレーが目立つ選手で、一塁への全力疾走を怠らない。
守備に就くときも走っており、ダイビングキャッチで捕球する場面も目立った。
ただ、ダイビングキャッチの多さに誤魔化されるが、守備はそこまで上手ではなかったように思う。

最終的に打率.270  4本 28打点 出塁率.354 長打率.443と年俸の割にはいい成績を残したが、11月30日に自由契約発表。
練習熱心な姿勢、日本語の習得に余念がない姿勢も含めて残留はあるものだと思っていたが、契約でこじれたのだろうか?
ファンからも人気のある選手だったように見えただけに残念でならない。

(2015.1.13追加更新)
一転、ロッテ残留が決定。


※参考文献 【千葉魂】 必死さ示すハフマンの涙 全力助っ人、プライド捨てた ハフマン選手との契約について