職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

秋山翔吾と勝負したかったが…-坂寄晴一

坂寄 晴一 さかより・せいいち
1990年4月5日生まれ 茨城県出身
180cm 73kg 左投げ左打ち
鉾田一高-国士舘大JR東日本オリックス・バファローズ(2015〜2016)

※通算成績 1登板 0勝0敗0セーブ 0ホールド 0回2/3 防御率27.00

2014年ドラフト6位でオリックスに入団。
大卒社会人であり、即戦力が期待されていたと思うが、1年目は二軍で29試合、57回を投げて、2勝4敗、防御率4.42とあまりいい結果を残せず。

それでも9月30日に一軍初登板。
この時、シーズン214安打と日本タイの安打記録に並び、記録更新に期待が懸かっていた秋山翔吾と対戦するが、結果は四球。西武ファンからはやや不満げな声が挙がった。


翌2016年は二軍で37試合に登板するも、32回を投げて防御率4.50と、昨年同様目立った成績を残せず。
するとオフに自由契約となった。 

その後トライアウトに参加するも、獲得する球団は現れず引退。その後、大田阿斗里と共に警察官を目指すという新聞記事を見かけたが、そのまま警察官になったかは不明。


カットボールとフォークを投げる投手で、技巧派タイプ。しかし球威に欠けていたようで、被安打が多く、ゴロを打たせてもそれがヒットになっていた印象だ。
また、制球力も目立ったものがなく、技巧派としては厳しいものがあった。