職業野球を追いかけて

引退・戦力外・自由契約になったプロ野球選手を紹介したり、トレードやドラフトなどの各種データを掲載するブログです。

まもなくドラフト!国公立大からは宮台以外にも提出者が

経歴が気になる大学生も?

 全日本大学野球連盟は12日、「プロ志望届」の提出を締め切った。今季は104人の選手が提出した。

 提出された選手の中で注目されている者は多いが、その中でも経歴が目立つのは東京大学の左腕、宮台康平だろう。2014年に京都大学出身の右腕、田中英祐(今季ロッテ退団)が注目されて以来の注目ぶりと言えるかもしれない。

 しかし今季はその宮台以外にも国公立大学の選手がプロ志望届を出している。

国公立大学所属のプロ志望届提出者
<投手>
宮台康平(東京大学
大道寺拓(筑波大学

<野手>
斉藤誠人(北海道教育大学岩見沢校)
鳩原翔(東北大学
土井岳(大阪市立大学
山川健太(高知工科大学

大学初のプロ野球選手誕生か?

 投手で志望届を出した選手は宮台康平(東京大学)、大道寺拓(筑波大学)の2名。宮台は東大で4勝を挙げた左腕で、プロ注目の声も大きい。

 野手では、斉藤誠人(北海道教育大学岩見沢校)、鳩原翔(東北大学)、土井岳(大阪市立大学)、山川健太(高知工科大学)の4人がプロ志望届を提出した。

 斉藤、土井は捕手。山川は内野手、鳩原は外野手というポジション。この中でも特に鳩原は東北大学で4番を打つことが多く、注目株と言えそうだ。もし、プロ入りを果たせば、東北大学から初のプロ野球選手が誕生することになる。

 また、北海道教育大学大阪市立大学高知工科大学も未だプロ野球選手を排出しておらず、もし斉藤らがプロに入団すれば、大学初のプロ野球選手となる。